リーグワン 高校

【2021-22年】 「リーグワン」選手の出身高校を大調査!ランキング1位は東福岡、大阪朝鮮も大健闘

2022年1月29日

【2021-22年】  「リーグワン」選手の出身高校を大調査!ランキング1位は東福岡、大阪朝鮮も大健闘

2022年から始まったラグビーの新リーグ「リーグワン」。最高峰リーグに所属する選手たちの出身高校をリサーチしました。

※対象チームはDIVISON1~3全チーム

シックスネーションズ・スーパーラグビー
「WOWOW」なら全部観れる!

【1ヶ月無料】今すぐ申し込む

東福岡が東海大仰星をしのぎ1位、桐蔭学園は3位

ランキング結果は以上の通り。

ますトップ3を見ていきます。近年の高校ラグビー界をリードする3校が順当にランクイン。

1位は東福岡で51名。2009年以降花園で5度優勝しておりその優勝メンバーが多くなっています。とくに埼玉パナソニックワイルドナイツには、その中でも平野翔平、布巻峻介、福井翔大、藤田慶和とスター選手が集中しています。またクボタスピアーズ船橋・東京ベイも最多6選手を送り込んでいます。

2位が東海大仰星で48名。今年の101回花園では準決勝で東福岡を倒し優勝しています。日本代表としても活躍する山中亮平を筆頭として、名門コベルコ神戸スティーラーズに最多5選手を送り込んでいます。

3位が近年の戦績ではこの2強を上回る桐蔭学園で33名。東京サントリーサンゴリアスに日本代表の新星・齋藤直人はじめ好選手が集中しています。

天理が4位に浮上、同県の御所実業は6位

4~6位を見ていきます。

4位に浮上したのは奈良の天理高校で31名。県内に御所実業という強力なライバルがいるため花園出場を逃す年もありながら、大学・社会人と活躍を続ける選手が多くいます。クボタスピアーズ船橋・東京ベイには、天理高校-天理大学ラインの3選手が所属。元日本代表、立川理道選手が筆頭です。豊田自動織機シャトルズ愛知には6名を送りだしています。

5位は常翔学園(旧大阪工大工)で26名。リーグワン各チームにまんべんなく同校出身者が分布しています。トヨタヴェルブリッツの高橋汰地、横浜キヤノンイーグルスの松井千士、2人の好ウィングが存在感を放っています。

6位が御所実業で25名。2008年から花園優勝4度と、チームとしての成績は天理を上回っていますが、天理の後塵を拝する結果に。

9位に大阪朝鮮がランクイン!

7~10位を見ていきます。

7位は伏見工業で23名。バックスに日本代表クラスの好選手が集中しています。埼玉パナソニックワイルドナイツの内田啓介と松田力也、NECグリーンロケッツ東葛の田中史朗、東京サントリーサンゴリアスの尾崎晟也など。

8位が大阪桐蔭で22名。うち6名がプロップの選手です。

9位が大阪朝鮮で19名。同校は全校生徒が200名弱しかいなく、部員数も少ないという状況にあってこの結果は快挙と言えるでしょう。コベルコ神戸スティーラーズで副主将を務める李承信が代表選手です。

▲大阪朝鮮高校は限られた人的リソースの中でトップ選手を輩出

10位が佐賀工業で18名。

全体の傾向として、やはり近年の花園で好成績を収めているチームが順当にランクイン。名門校の優れた指導で成長した選手がそのまま大学-社会人と活躍を続けるという構図になっています。

また、近畿勢の強さも目立ちました。なんとトップ10のうち7校が近畿。中でも大阪は圧倒的で日本人選手908名中、大阪の高校出身者は108人と、日本人選手全体の20%近くという驚異的な数字となっていました。

高校の都道府県別の詳細なデータ、大学別のランキングなどはまた記事をあらためて配信予定です。

PICKUP

1

いよいよ12月17日に2シーズン目が開幕する日本ラグビー最高峰「リーグワン」。昨シーズンに引き続き強力な外国人選手が集結しています。今シーズンは、南アフリカ代表を筆頭に南半球出身の有力選手がズラリ。そ ...

オーストラリア高校代表に選ばれたヘル 2

各国から実力者が集う、リーグワンでひときわ大きなインパクトを残している選手が、クボタスピアーズに所属するオペティ・ヘル。トンガ出身のプロップで、巨体を活かした豪快な突進でスタジアムを沸かせています。 ...

3

2季目を迎えるラグビーの最高峰リーグ「リーグワン」が12月17日(土)に開幕。DIVISON1~3全試合の日程・結果・TV放送(地上波含む)をまとめます。 ※ページは随時更新 DIVISION1日程・ ...

-リーグワン, 高校
-,