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【2021-22年】 「リーグワン」選手の出身大学を大調査!頭一つ抜ける帝京大学、天理大学も堂々4位で存在感

2022年2月14日

【2021-22年】  「リーグワン」選手の出身大学を大調査!頭一つ抜ける帝京大学、天理大学も堂々4位で存在感

2022年から始まったラグビーの新リーグ「リーグワン」。最高峰リーグに所属する選手たちの出身大学を高校編に引き続きリサーチしました。

※対象チームはDIVISON1~3全チーム

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帝京大学が頭一つ抜けて1位

ランキング結果は以上の通り。1~5位を見ていきます。

1位は帝京大学で123名。2位と40人以上差をつける大差に。帝京大学は2009年~2017年で前人未踏の9連覇という金字塔を打ち立てましたが、そのメンバーが活躍しています。埼玉パナソニックワイルドナイツに所属する、堀江翔太、坂手淳史、松田力也らが代表格で現役日本代表選手です。こちらの記事でも触れましたが、岩出監督の指導力の賜物でしょう。

位は明治大学で87名ポテンシャルの高い選手がもともと集まる大学で、リーグワン各チームにまんべんなく明治大学出身者が在籍しています。出身高校を遡ると、桐蔭学園-明治大学ラインが最多の7名。そのうち6名がフォワードです。

3位は東海大学で63名。帝京大学と同じくフィジカル強化を着実にすすめる大学で社会人で活躍する選手が多くなっています。代表格はなんといっても、東芝ブレイブルーパス東京のマイケル・リーチ選手。

天理大学が堂々の4位

4位は天理大学で55名。関西勢でトップ。高校ランキングで4位に入った天理高校出身者に加え、日本航空石川から来るトンガ人選手が多くリーグワンで活躍しています。一番の注目株は花園近鉄ライナーズに所属するシオサイア・フィフィタ選手。

5位は筑波大学で53名。国立大学でトップ。早稲田、同志社といった名門大学を上回る数字でした。先日引退を表明した福岡堅樹選手はこの人数に含まれていませんが、OB。また筑波大学出身者には、彦坂兄弟(圭克・匡克)がトヨタヴェルブリッツ、亀山兄弟(宏大・雄大)がNECグリーンロケッツ東葛、松下兄弟(真七郎・彰吾)が九州電力キューデンヴォルテクスと「兄弟選手」が多く活躍しているのも興味深いところ。

6位は早稲田大学で46名。言わずと知れた日本一の名門大学ですが、6位という結果に。近年はトップレベルでプレーする選手が少なくなっているようです。代表格は日本代表の新星、東京サントリーサンゴリアスの齋藤直人選手。

同志社・法政は7位以下に

7位は同志社大学で38名。代表格は7人制日本代表でも活躍する横浜キヤノンイーグルスの松井千士選手。

8位は流通経済大学で34名。トンガ出身の選手が多く活躍していて、代表格はコベルコ神戸スティーラーズの中島イシレリ選手。

9位は同率で立命館・法政大学で31名。立命館は地味ながらチームを下支えするフォワード選手が多い印象。法政大学はコベルコ神戸スティーラーズの日和佐篤選手が代表格。

全体の傾向として、いわゆる伝統校と呼ばれる早稲田や同志社の代わりに近年台頭著しい帝京大学や天理大学などの新勢力が目立ちました。

また高校ランキングは関西圏の学校が強い「西高東低」でしたが、大学ではトップ10中7校が関東県と「東高西低」と真逆の構図になっていました。

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