JR東日本グループは、今年7月に引き継ぐリーグワン「NECグリーンロケッツ東葛」の新チーム名を「JR東日本グリーンウォリアーズ東葛」に決定したことを発表。ロゴ、エンブレムも公開した。

新チーム名・エンブレムは、「『NEC グリーンロケッツ東葛』としての40年間に渡って築き上げた栄光の歴史と伝統をしっかり引き継ぎ、これまでチームを支えて下さった地元『東葛』との絆を大切にし、チームの新しい時代に向かって勇ましく翔びたつというチームメンバーの熱い思いが込められている」とのこと。
「NECグリーンロケッツ東葛」をめぐっては、昨年8月に突如チームの譲渡検討が母体企業のNECから発表され、存続が危ぶまれていたが、12月にJR東日本グループが手をあげていたのだ。
NEC社員選手の処遇はどうなるのか?また、すでにJR東日本が運営するラグビチーム「JR東日本レールウェイズ」(トップイーストリーグ所属)選手が合流する可能性はあるのか?チームに確認した。雇用形態については「JR東日本に転籍するパターンと、NECに所属しながらJR東日本に出向するパターンの両方が考えられる」とのこと、レールウェイズについては「基本的にはミッションが異なるチームであり、選手の処遇なども異なると想定されるため、当面はそれぞれのチームで活動することを前提としている」としたが、「今後、両チームの連携を強化していく中で、選手交流などの可能性はゼロではない」と含みを持たせた。
文:リードラグビー編集部
