日本代表のエディー・ジョーンズHCが4月のU23日本代表オーストラリア遠征中での試合における「現地マッチオフィシャル等への発言」が処分を受けた。発言内容の詳細は明かされていないが、何かしら暴言を吐いたとみられる。日本協会は、エディーHCの6月5日までの指導停止(自粛)と、5月からの4試合の出場停止を発表した。
《出場停止試合》
- 2026年5月22日 日本選抜 対 ホンコン・チャイナ選抜
- 2026年5月29日 日本選抜 対 ホンコン・チャイナ選抜
- 2026年6月27日 JAPAN XV 対 マオリ・オールブラックス
- 2026年7月4日 日本代表 対 イタリア代表
このうちイタリア代表戦は、今年のテストマッチの初陣だった。
“口撃”を使いメディアと激しくやりあうことも珍しくないエディーHC。その矛先がレフリーに向くこともある。2007年オーストラリアのレッズ指導時代にも、レフリーを「常識に欠けている」と批判したことで10000ドルの罰金を課されていた。
エディーHCは「この度の処分を真摯に受け止めております。先日オーストラリアで開催されたU23日本代表戦の試合会場において、私の不適切な発言により、現地マッチオフィシャル含め関係者の皆さまに不快な思いをおかけしました。関係者の皆さまにお詫び申し上げるとともに、自身の言動を深く反省し、このようなことを繰り返さないよう努めてまいります」とコメントを出している。
文:リードラグビー編集部
