かねてからウワサされていた、11月の日本代表と南アフリカ代表との対戦が正式決定した。ウェンブリー・スタジアム(ロンドン)で激突する。11月1日(土)16:10キックオフ。日本時間では日付変わって、2日(日)1:10から。
今回の対戦をめぐっては、6月頃からスプリングボクスのラッシー・エラスムス監督が「史上最も厳しい年末ツアー」にすべく11月の第一週に日本と対戦したい意向を示していた。
日本としても、2015年のワールドカップ・イングランド大会で日本代表が南アフリカ代表を34-32で破った「ブライトンの奇跡」から、ちょうど10年の節目。同じイギリスの地での再戦を狙っていた。
またエディ・ジョーンズHCも8月の時点で南アフリカ戦の可能性について「実現すれば素晴らしい機会になる」と前向きな姿勢を示していた。
「世界のトップチームから学べる、それ以上のものはない。準備まで時間がないし、フィジカル的にも圧倒されるのがわかっている。でもそういった環境の中でプレーできないと、経験は積めない」
さらに「南アフリカはパワーゲームを新しいレベルまで引き上げている。われわれはパワーゲームと真逆のことをしなければならない。違うスタイルがぶつかり合う一戦になるでしょう」と戦術面での対比も語っていた。
過去の対戦成績は、1勝2敗。

文:リードラグビー編集部