ラグビー新時代を読む
画像：「Rugby World」公式X(旧ツイッター)より
ワールドカップ初戦のチリ戦で2トライをあげた、日本代表ロックのアマト・ファカタヴァが「Rugby World」が選ぶ第1週のベスト15に選出された。
「Rugby World」は1960年創刊というイギリスの歴史あるラグビー専門誌。ファカタヴァの脅威の走力と決定力は、目の肥えた海外メディアも驚かせている。
第1週ベスト15
1 レダ・ワルディ(フランス)
2 ディエゴ・エスコバル(チリ)
3 タニエラ・トゥポウ(オーストラリア)
4 ウィル・ローランド(ウェールズ)
5 アマト・ファカタヴァ(日本)
6 コートニー・ローズ(イングランド）
7 ピーター・オマホニー(アイルランド)
8 ロレンツォ・カノーネ(イタリア)
9 マルセロ・トーレアルバ(チリ)
10 マニー・リボック(南アフリカ)
11 マーク・テレア(ニュージーランド)
12 バンディー・アキ(アイルランド)
13 ワイセア・ナヤザレヴ(フィジー)
14 カートリー・アレンゼ(南アフリカ)
15 ベン・ドナルドソン(オーストラリア)
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