リーグワン

【2022-23年】南半球の実力者ズラリ!「リーグワン」”大物外国人選手”10選

2022年12月16日

【2022-23年】南半球の実力者ズラリ!「リーグワン」”大物外国人選手”10選

写真:JRLO

いよいよ12月17日に2シーズン目が開幕する日本ラグビー最高峰「リーグワン」。昨シーズンに引き続き強力な外国人選手が集結しています。今シーズンは、南アフリカ代表を筆頭に南半球出身の有力選手がズラリ。その注目の10人をピックアップしました。(文:スポーツライター多羅正崇)

※日本代表の海外出身選手は除く
※キャップ数のデータは2022年12月時点
※写真は全てリーグワン提供

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ファフ・デクラーク(南アフリカ代表/横浜キヤノンイーグルス)

▲ポジション:SH 生年月日:1991年10月19日 身長/体重:170cm/88kg 代表歴:南アフリカ代表46キャップ

世界で五指に入るトップ・オブ・トップのスクラムハーフ。

2019年W杯で優勝した南アフリカ代表の9番であり、今季のイーグルスがこだわる「勝者のメンタリティ」を体現する存在だ。172センチながら身体が強く、タックルやジャッカルで攻守交代を起こす姿はまさに「9人目のFW」。

FW重視の南アフリカらしからぬ展開ラグビーで知られたライオンズ(南アフリカチーム)出身であり、日本の高速ラグビーとの相性も良い。開幕前の11月1日に結婚を公表した。

ナニ・ラウマペ(NZ代表/コベルコ神戸スティーラーズ)

▲ポジション:WTB、CTB 生年月日:1993年4月22日 身長/体重:171cm/103kg 代表歴:ニュージーランド代表15キャップ

まさに命知らず。“本物のトップスピード”で突っ込んでいく弾丸ランナーだ。

正面衝突が繰り返される13人制ラグビーの出身であり、スキルが重宝されるニュージーランド代表でも異質ながら15キャップを重ねた。

加入したスティーラーズは、元NZ代表アシスタントコーチのウェイン・スミスがメンター。ヘッドコーチもNZ出身のニコラス・ホルテンであり、チームへのフィットは比較的容易だろう。ダイナボアーズのジャクソン・ヘモポは高校の同級生。リーグワンでも“衝突”が見られるか。

ルード・デヤハー(南アフリカ代表/埼玉ワイルドナイツ)

▲ポジション:LO 生年月日:1992年12月17日 身長/体重:206cm/125kg 代表歴:南アフリカ代表56キャップ

優しげな童顔だが、ピッチでは206センチの巨体で暴れる現役南アフリカ代表だ。

2022年の南半球4カ国対抗戦「ザ・ラグビー・チャンピオンシップ」では、エベン・エツベスとのロックコンビで6試合に先発。空中戦が主戦場だが、独走トライを取れるスピードまで備えており、ランニングラグビーでも存在感を発揮。

現役引退したワイルドナイツのチームレジェンド、ヒーナン ダニエルが抜けた穴を十二分に埋める存在だ。

歌が上手くラップもできるという。足のサイズは32センチ。

ダミアン・デアレンデ(南アフリカ代表/埼玉ワイルドナイツ)

▲ポジション:CTB 生年月日:1991年11月25日 身長/体重:190cm/105kg 代表歴:南アフリカ代表69キャップ

世界最高のセンターは誰か。その議論に必ず名前が挙がるであろう南アフリカ代表だ。

日本ではロックやナンバーエイトで起用されそうな190センチ105キロという規格外のサイズを持ち、長い手足、スピードとパワーの合わせ技で確実に前進する。2019年W杯の日本代表戦でも再三ゲインを繰り返した。

守備も超一流であり、堅守をチーム文化とするワイルドナイツにフィットするだろう。

南アではセクシーなスポーツ選手として有名。2015年からたびたびファッション誌の表紙を飾っている。

ニック・フィップス(元オーストラリア代表/NECグリーンロケッツ東葛)

▲ポジション:SH 生年月日:1989年1月9日 身長/体重:180cm/87kg 代表歴:オーストラリア代表72キャップ

祖父、叔父もオーストラリア代表を経験するサラブレッド。そして、自身の代表72キャップは伊達ではない。ゲームコントロール、パス精度、キック精度は当然ながら、スクラムハーフとしては大柄な180センチであり、FW並みの守備力を持つ。

トライに繋がるトリッキーなパスも得意としており、決定力不足に悩んだ昨季のグリーンロケッツでの“絶妙アシスト”に期待だ。

タンゲレ・ナイヤラボロ(オーストラリア代表/NECグリーンロケッツ東葛)

▲ポジション:WFB 生年月日:1991年12月7日 身長/体重:195cm/125kg 代表歴:オーストラリア代表2キャップ

ニュージーランド代表の伝説的ウイング、故ジョナ・ロムーは196センチ。かつてグリーンロケッツに在籍した元フィジー代表のネマニ・ナドロは195センチ。

そんな世界の「巨大ウイング」の系譜に名を連ねる195センチ130キロのフィニッシャーだ。2016年度にワイルドナイツに在籍しており日本リーグは6季ぶり。

この巨体で突進されたらゲインは必至。昨季のグリーンロケッツに足りなかった得点力を補完する“前進のスペシャリスト”だ。ニックネームは「Big T(ビッグ・ティー)」。

マット・トゥームア(オーストラリア代表/三菱重工相模原ダイナボアーズ)

▲ポジション:SO 生年月日:1990年1月2日 身長/体重:182cm/91kg 代表歴:オーストラリア代表59キャップ

サモアとニュージーランドの血を引く、オーストラリア代表59キャップの世界的司令塔が日本初参戦。

代表は1年前(2021年)から遠ざかっているが、世界最高峰の司令塔の一人であることに変わりはない。スキル豊富な名キッカーだが、視野の広いアシスト名手でもある。

さらには強烈タックルを見舞う守備人でもあり、総合点が高い。

ライナーズに所属する、リハビリ中のクエイド・クーパーとの”豪州10番対決”は実現するか。

⑧アーロン・クルーデン(元NZ代表/東京サントリーサンゴリアス)

▲ポジション:SO 生年月日:1989年1月8日 身長/体重:178cm/84kg 代表歴:ニュージーランド代表50キャップ

2011年W杯でのニュージーランド代表優勝に貢献した大物スタンドオフ。昨季までスティーラーズに所属しており、開幕連敗スタートで迎えた第3節では“コンバージョン・チャージ”で失点を防ぎ、シーズン初勝利に大きく貢献した。

そんなクルーデンが超攻撃的な「アグレッシブ・アタッキングラグビー」のサンゴリアスでどんな指揮を見せるか。古巣スティーラーズとの対戦も見モノだ。19歳で罹患した精巣がんを克服したサバイバーでもある。

パブロ・マテーラ(アルゼンチン代表/三重ホンダヒート)

▲ポジション:NO8/FL 生年月日:1993年7月18日 身長/体重:193cm/98kg 代表歴:アルゼンチン代表91キャップ

2019年W杯のアルゼンチン代表キャプテンが驚きのリーグワン参戦。同国代表の敢闘精神を象徴する存在であり、密集戦でのファイト、ボールを奪うジャッカルが十八番。加速性能に優れておりボールキャリーも迫力満点だ。

昨シーズンはNZチームのクルセイダーズに初参加し、スーパーラグビー・パシフィックの優勝に貢献した。ディビジョン2所属のヒートで昇格のキーマンとなれるか。

試合前にはアルゼンチン音楽を聴いてマテ茶を飲むのがルーティン。

トム・バンクス(オーストラリア代表/三重ホンダヒート)

▲ポジション:FB
 生年月日:1994年6月18日 身長/体重:186cm/93kg 代表歴:オーストラリア代表20キャップ

ヒートの大型補強はフォワードのマテーラだけではなかった。バックスに加わったのは世界屈指のスプリンター。

陸上選手を彷彿させるフォームで華麗なラインブレイクを量産する。186センチの身体を活かしたハイボールキャッチも得意。

28歳は一般的にアスリートとしての絶頂期だ。リーグワンでもバンクスの電撃的なスプリントを目撃したい。ニックネームは「バンクシー」。


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  • リーグワン
  • ラグビー日本代表テストマッチ(一部)
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  • ラグビー日本代表テストマッチ(一部)
  • 秋のテストマッチ「オータムネーションズカップ」
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